【本格的】メルカリで使っている梱包材料を紹介
メルカリを始めるとなると、
絶対に必要になるのが梱包材量です。
初期投資と思って、豪快に買い揃えることをおすすめします。
※私が購入しているものを紹介しています。
1、プチプチ
超万能型梱包材料。
高確率で使用するのがプチプチ。
これはまとめ買いしておきたい。
低品質の安いもので十分です。
書籍やCDなら多くは使いませんが、
箱物を多く出品する場合は大量に消費します。
2、クラフト紙
封筒の代わりとして、
または見た目を上げるために使用。
別に無くても問題ないですが、
これで包むと見た目がかなり良くなります。
中身が見えないので、プライバシー保護になる。
これを使わない場合は紙袋になりますが、
かなりダサく、おすすめできない。
見ただけで低評価にしてしまいそうです。
クシャクシャにすると隙間埋めにも使えるので、
まとめ買いして損はない。
新聞くしゃくしゃは最悪なので、絶対にやらないように。
クラフト紙などをくしゃくしゃしよう。
3、OPP袋
見た目が格段によくなるので使用。
ビニール袋でも代用可能ですが、
見た目は明らかにOPP袋の方が良いです。
固くしっかりしているので、テープで封をしやすい。
単行本用(A4)、雑誌用(A3)と2サイズ揃えよう。
4、OPPテープ
透明のテープは見た目が良い。
これもガムテームで代用できますが、
OPP袋の封などはさすがにガムテープはださい。
透明な袋には透明なテープを。
ダンボールの封はガムテープでも良いですが、
OPPテープで統一するのが効率的。
5、セロハンテープ
プチプチの簡易的な固定などに大活躍。
値段も安く、使い放題となるテープです。
OPPテープは高いので、軽く留めれば良い箇所はセロハンテープを。
これは通販よりもホームセンターなどの方が安い。
6、ストレッチフィルム
商品の固定や箱の封に使える優れもの。
横幅が小さいサランラップと思えば良いです。
これでぐるぐると巻いて、何でも固定できる。
特に、書籍やCDのダンボール梱包に活躍します。
これも通販よりホームセンターの方が安い。
家庭用はボッタクリ価格なので、業務用を買うこと。
一つで150メートル巻とかなので、コスパはかなり良い。
7、ダンボール箱
大きいものはスーパーで仕入れて、
書籍用(クリックポスト用)は通販で買います。
ダンボールは高いので、基本的にはスーパーから貰ってくると良いです。
ただ、クリックポスト用はさすがに無いので、通販で購入することになる。
まとめ買いするほど安いので、200枚以上まとめ買いしよう。
専業せどらーならコストが高すぎてまず使いませんが、
副業なら高評価狙いで使うのも立派な戦略です。
8、ダンボール板
ダンボール箱の底板として使用します。
書籍のダンボール梱包では必須。
ダンボール梱包はこれとセットで使わないといけない。
この底板に書籍を固定します。
この底板を接着剤で固定すると完璧なのですが、
書籍の場合はそこまでやらなくても良い。
封筒は要らない
封筒はクラフト紙で代用できる。
封筒は高い割に質が良くない。
ちょっとしたことで破れてしまい、
見た目も特別感なく、何の感動もない。
自分は書籍もほとんどダンボール梱包だからというのもあります。
コストは高いですが、梱包は封筒よりもはるかに楽。
そして高評価を得やすいので、差額の価値は十分にある。
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と、こんなところで、
よくある方法とはちょっと違う梱包をしています。
全ては高評価のため。
以上、「メルカリで使っている梱包材料を紹介」でした。