【この3つ】アフィリエイトで稼げる人と稼げない人の違い
稼げる人と稼げない人の違い
もう長いことWEB収入関係を見ています。
この違いはずっと変わらずある。
1、デザインの差
稼げていない人は総じてデザインが悪い。
これはブログだけでなくYouTubeもそう。
くそみたいな画質、クソみたいなサムネ、ど素人丸出しの字幕。
どうしてこんなので成功すると思った?となる。
これがブログにも当てはまる。
このクソデザインじゃ無理と思うブログが多すぎる。
そんなブログはまず稼げていません。
みんなレベルが低かった昔はクソデザインでも稼げましたが、
ハイレベルな今はまず無理です。
デザインがクソだと読まれない。
今はこれが一番重要です。
2、オリジナル情報が無い
どこにでも書いてある内容しか書けないと稼げない。
内容が浅いブログがとても多い。
当たり前のことしか書いていない。
その結論は他で見た、と。
何かしら独自の答えや結論を出さないとクソ記事になる。
自分で考え抜いて出す結論が重要です。
当たり前のことなのですが、これができない人が多いよう見える。
内容を参考にしてまとめただけの記事が乱立している。
何かしら自分の想いを発信したいという気持ちがあればそうはならないはず。
それが無いとブログで稼ぐのは厳しい。
3、ジャンルが悪すぎる
稼ぐには無理があるジャンルがある。
自分が今稼いでいるのは、ジャンルが良いからとしか言いようがない。
稼げないジャンルだと人気になったとしても廃業です。
「なんでそんな記事を…」と思うブログはとても多い。
ここは「計画性のなさ」が表れている。
目標金額にそんな記事で達成できるのか?と。
毎日売れても月に1万円いかないやろ、と。
ここを考えず、がむしゃらにやっていると稼げない。
これも当たり前だけど、そんな人はたくさんいる。
自分の雑記ブログもだいぶ適当ですが、それでも計画通り収益は良い。
ちゃんと事業としてやれない人は稼げない。
まとめ
確信をもってやっていない。
稼げない人は「とりあえずやってみた」レベルだと思います。
他人に事業として説明できるくらい煮詰めた行動ではないだろう。
アフィリエイトは誰でも始められるお気軽な事業ですが、
お気軽なままでは稼ぐことができない。
稼ぐべくして稼ぐ。
どの事業にも言えることですが、アフィリエイトも同じことです。
稼ぐ人はこれが当たり前にできている。
是非、自分の行動が「当たり前のことか」を見てみてほしい。