【これが最強対策?】盗難されにくい自転車のライトの話
自転車のライトの盗難
昔からの永遠の課題とも言える。
今はメルカリ等で簡単に売れるので盗難が増えていそうです。
自分も昔はよく盗まれていましたが、
あることをすると盗まれなくなりました。
その方法を紹介する。
1、売れないようにする
売れないようにするのが効果抜群。
なぜ盗むのか?ですが、今は売るためであることが多い。
自転車ライトは簡単に盗めるので、犯罪入門的になっているだろう。
したがって、売れないというだけで盗難される確率はグンと下がる。
次の策がある。
・シールをベタベタ貼る
・ぼろぼろにする
・名前を書く
・目立つところに傷を付ける
売れないようにするやり方はいろいろあります。
自分の場合はシールベタベタで盗まれることは無くなりました。
売らないとしても、そんなものをわざわざ盗まないだろう。
2、針金でぐるぐる巻きにする
盗むのに時間がかかるようにする。
これは防犯対策の基本です。
時間がかかると思ったら諦めるという心理があるそう。
高価なロードバイクなんかは意地でも盗むと思いますが、
安いライトごときでそこまで頑張らないだろう。
前述したシールベタベタと合わせると完璧だろう。
この状態で盗むとか、よほど高価なライトしかありえない。
そもそも、ライトは簡単に盗めるからよく盗まれる。
難しくすれば激減するだろう。犯罪者を増やしてはいけない。
3、ということでシールおすすめ
防水のシールを貼っておしゃれに。
防水じゃないと雨が降ったら剥がれてしまうので注意。
ちゃんと防水仕様のシールを買いましょう。
お店ではなかなか見つけられないので通販をおすすめする。
なんでもそう。
自転車も売れないようにデコレーションするのがいい。
自分も折りたたみ自転車はシールをたくさん貼っています。
ところどころ油性マジックで模様を付けていたり。
これだけでもけっこう安心。
自分だったらこんなんの盗まない。
いろいろ応用できるので、是非試してみてください。