【買うならこれ】食洗器対応の高級包丁ブランドを4つ紹介

パルどう@料理歴20年 更新日:2021/10/20
食洗器対応の 高級包丁

食洗器対応しかありえない

となっている人は多いだろう。
それで包丁を買い替えた人も多いはず。

そして、問題なのが「安物が多い」という点。
料理好きにはちょっといまいちなものが多い。

というところで、高級な包丁でかつ食洗器対応を紹介する。

まず食洗器対応の包丁とは?

食洗器対応の包丁とは

100%オールステンレスか、ステンレスで樹脂ハンドルの包丁。

「オールステンレス」という表記はけっこう適当で、
刃の芯材は鋼、外側はステンレスでも「オールステンレス」という表記をしているところが多い。
芯材によっては非対応になるので注意。100%なら安心です。

鋼の包丁は食洗器に対応していません。錆だらけになる。
あと、木製のハンドルもダメで、ボロボロになります。
実際に「大丈夫だろ」と思って使ってたら本当にボロボロに。

その他、チタンやセラミック製の包丁も食洗器対応ですが、おすすめできません。
間違いなくステンレスの方が良い。

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では、高級な食洗器対応包丁を紹介します。

1、Zwilling

ドイツの「ツヴィリング・J.A.・ヘンケルス」のブランド。

日本における販売品の製造は日本がしています。
包丁では「ヘンケルス」が有名ですが、「Zwilling」それよりも高級なブランドです。
ちょっと変わったデザインが特徴。

オールステンレスはどうしてもハンドル部が重くなってしまいがちなのですが、
この全体的に角度がついた形状はバランスが良い。

2、藤次郎(藤寅作)

新潟県の大手刃物メーカー

量産品としては高級な包丁を多く製造しています。
オールステンレスにも力を入れており、種類はとても多い。
ただ、公式には食洗器非対応です。

<食洗器非対応の理由>

もともと、オールステンレスタイプの包丁は、食器洗浄機での洗浄なども考慮されて開発されておりますが、昨今の食器洗浄機の性能向上と専用洗剤の薬品の変化により、包丁刀身のサビや刃欠け等を発生させる可能性が有り、基本的に非対応としております。
特に洗剤の薬品は汚れ落ちと節水などを要因とする作業時間の短縮のために、非常に強力な成分となっており、金属製品には不向きになってきているほか、水流などの影響で包丁の刃とまわりの食器や洗浄機に付属の網かごなどとの接触などもあり、包丁を洗うには不向きとなっております。

https://tojiro.net/shop/user_data/support?tab=faq

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「藤次郎」が主力ブランドで、「藤寅作」は量販店向けのブランド。
マークが違うだけで同じのようです。

3、貝印(関孫六)

どのスーパーにも置いてある包丁ブランドだが、高級品もある。

流通量はNo.1ではないかと思う。
安いもので食洗器対応といったらこのブランドになる。
高級品はオールステンレスの「10000ST」ですね。

定価は高いですが、通販ではなぜか激安で売られています。
かなりお買い得な食洗器対応高級包丁です。

4、CRISTEL

CRISTELの包丁

フランスの調理器具メーカー

プロ向けの器具が多く、料理人に愛用されています。
オールステンレスの包丁はデザインがとても良い。
おしゃれなものが良いならおすすめできます。

難点は購入方法に難があるということ…
詳しくはこちらの記事を見てください。

【三國シェフ愛用】CRISTELの包丁(ナイフ)の購入方法と類似品の紹介

こんなところです

切れ味は良くは無いが、食洗器対応しかもう選べない。

やはり、鋼のガチな包丁に比べると切れません。
とは言っても十分過ぎる切れ味なので、問題はない。
自分も昔はこだわっていましたが、今は手軽さを優先しています。

ただやはり、安物は本当にダメ。
最初に買った関孫六の食洗器対応の安物は最悪の切れ味だった。
長持ちするので、ケチらず良いやつを買おう。

選ぶならこの二つのどちらかで良いと思います。

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