【間違いないやつ】プレゼントに最適なテフロン加工の高級フライパン６つの話

フライパンはプレゼントに向いている

特にテフロン加工のフライパンは使い捨てなので、貰ったら嬉しい。
どんなものでも使わずに捨てるなんてことは無いだろう。
中でも高級品は嬉しい。とっても欲しい。

ということで、料理好きがプレゼントに最適な高級フライパンを６つ紹介します。

１、マイヤー：へスタン プロボンド

定価約4万円という文句無しの最高級

イタリアの調理器具メーカー「マイヤー」の最上級シリーズです。
多層構造のステンレスフライパンで、最高級なテフロン加工。
性能も良いですが、「美しさ」が売りのシリーズではあります。

こんなもの自分から買う人はほぼいないだろうので、
プレゼントしてダブることは無いだろう。

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２、スキャンパン

定価約3万円。
ステンレスのHaptIQシリーズか、アルミのTechnIQシリーズ。

デンマークの老舗調理器具メーカー。
品質を売りにしており、10年保証というのも売り。
HaptIQは5層構造。ステンレス鍋ですが熱伝導率はとても良い。

スキャンパンは値引きはあまり無く、かなり割高。
プレゼントすると喜んでくれるだろう。

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３、フィスラー：アダマント プレミアム

定価約3万円。フィスラー最高級のフライパン。

ドイツの調理器具メーカーです。
日本ではフライパンより鍋の方が有名かと思います。
美しさよりも実用性重視。耐久性に自信あるTHEドイツ製。

ドイツ製が好きな人に贈るなら最適です。
コーティングの良さに特化した「レヴィタル コンフォート」シリーズもおすすめです。

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４、デバイヤー：CHOC EXTREME

定価は125.50ユーロ（約17000円）。
デバイヤー最高のアルミフライパン。

デバイヤーはフランスの調理器具メーカー。
プロ向けの鍋として人気が高い。
「CHOC EXTREME」はテフロン加工のアルミフライパン最高級シリーズです。
コーティングもこのシリーズのみ最上級グレード。

優れたデザイン製、そして歴史ある品質。
デバイヤーの鉄フライパンは持っている人が多いと思いますが、
アルミは少ないと思うのでダブる心配も少ない。

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５、マイヤー：アナロン ルクス

定価16500円。マイヤー最高級のアルミフライパン。

ステンレス製としては一番最初に紹介した「へスタン プロボンド」が最高級ですが、
アルミのフライパンとしてはこちらが最高級。
底面に銅を使っており、高い熱伝導率が売りです。

マイヤーは日本では「マキシム」が人気なので、
この「アナロン ルクス」はダブる心配も少ないだろう。

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６、バッラリーニ：サリーナ

定価12650円。お求めやすい高級アルミフライパン。

イタリアの超大手テフロン加工老舗メーカー。
大理石のような模様になる独特なテフロン加工が有名ですね。
品質も耐久性も抜群と日本でもわりと使っている人が多い印象。
安めですが、性能は抜群と評判は良い。

「サリーナ」は最高級のシリーズなので、プレゼントするならこれを。
ツヴィリングJ.A.ヘンケルスに買収されたので、日本でも買いやすい。

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以上です

これらのブランドがプレゼントにおすすめです。

他に高級なフライパンとしてドイツの「WMF」や「BIOTAN」がありますが、
個人的にあまりおすすめできないかなと思い紹介していません。
気になった人はググってみてください。

プレゼントとしては1万円くらいが最適だと思います。
実売価格としては、デバイヤー・マイヤー・バッラリーニが1万円くらいですね。
自分ならこのどれかをプレゼントします。

料理好きとしても間違いないフライパン。
プレゼントしたら絶対喜んでくれる自信があります。

是非！

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以上、「【間違いないやつ】プレゼントに最適なテフロン加工の高級フライパンを６つ紹介する」でした。